【ピラティス】ヒールO脚

こんにちは!ミライフジムです。

最近ヒールを履いたとき、自分の脚のライン、ちょっと気になったことはないですか?
なんだか膝のあたりが外に向いているような気がしたり、スカートのすそが落ち着かない感じがしたり、

それ、もしかしたらO脚のサインかもしれない。

ヒールを履いたその足で、鏡の前に立つ。なんだか脚のラインが、ほんのり外にふわりと広がって見える。あれ、もしかしてO脚っぽい? そんなふうに感じたら、ちょっと足元に目を向けてみて。

ヒールって、姿勢を美しく見せてくれるけれど、ときにその「美しさの魔法」が裏目に出ることもある。

特に、小指側のふち――小指球に体重がのしかかっていたら要注意。あるいは、母指球にはしっかり体重が乗っていても、足が内側にくるんと巻き込まれて立っていたり。

どちらも、足首が本来の働きをサボってしまって、ただ寄りかかってるだけの状態。そうなると、地面をちゃんと踏みしめられていない。つまり、身体の「土台」がふわふわしてるってことになる。

内側に足がつぶれ気味でも、脛の骨――脛骨が外側へとグイッと引っ張られる。だから、見た目には「O脚」のようになってしまう。そんなメカニズム、実は足元から始まっている。

だからこそ、足から股関節までを「真っ直ぐに踏む」ってことが大事。

地面に、すっと線を引くように。
アラインメント――身体の骨と骨の位置関係――を乱れにくくする、いわばおまじないみたいなもの。

まずは座って。足だけに集中して、小さな練習から始めてみよう。母指球と小指球を床にそっと置いたまま、かかとだけを上下させてみる。そのとき、足首が外にひねられたり、内側にくるんと倒れたりしないように。

この感覚がつかめたら、そのままの意識でカーフレイズ――かかと上げ運動へ。

押しつけるようにではなく、支えるように。母指球と小指球、その両方で地面を優しく押して、かかとを持ち上げる。そうすると、不思議と身体がまっすぐに立ち上がる。まるで、ちゃんと地球と手をつないだみたいに。

カラダは、今日も、足元から始まっている。

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