こんにちは!ミライフジムです。
「痩せたいからピラティス」
その選び方、実は遠回りかもしれません。 「最近、お腹まわりが気になってきた」 「体重は変わっていないのに、体型が崩れてきた」 「姿勢も気になるし、身体も引き締めたい」 そんな悩みを感じ始める40代・50代。
いざ運動を始めようと思っても、筋トレ、ピラティス、ヨガ、ウォーキング……選択肢が多すぎて、何を選べばいいのかわからないですよね。 特に最近は、ピラティスが女性を中心に注目されています。SNSでは、しなやかな身体や美しい姿勢を紹介する動画もよく見かけます。 でも、ここで一つ質問です。 あなたが変えたいのは、体脂肪ですか? 筋肉ですか? それとも身体の使い方ですか? 実は、この答えによって、おすすめする運動は変わってきます。 結論からお伝えすると、
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筋肉をつけて身体を引き締めたいなら、筋力トレーニング。
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姿勢や動作のコントロールを見直したいなら、ピラティス。
そして、両方の要素が必要な方には、組み合わせるという選択肢もあります。もちろん、実際の効果はそれほど単純に分けられるものではありません。 今回は、20年以上にわたり運動指導に携わってきたミライフジムの視点から、それぞれの特徴と40代・50代女性に合った選び方を解説します。
1. 筋トレとピラティス。似ているようで、目的が違う
最初に知っておきたいことがあります。
筋トレもピラティスも、身体を動かして筋肉に刺激を与える運動です。しかし、一般的なプログラムでは、重視するポイントに違いがあります。
筋力トレーニング|筋肉に負荷をかけ、身体を鍛える
筋トレは、筋肉に適切な負荷をかけ、筋力や筋肉量の向上を目指す運動です。例えば、スクワット、レッグプレス、ラットプルダウンなど。鍛えたい筋肉に合わせて種目を選び、重量や回数を調整しながら、段階的に負荷を高めていきます。 【筋トレで期待できる主な効果】
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筋力・筋肉量の維持や向上
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ヒップラインや身体のシルエットづくり
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日常生活に必要な身体機能の向上
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加齢に伴う筋力低下への対策
特に40代・50代からは、単に体重を落とすだけでなく、筋肉を維持することにも目を向けたいところです。体重を減らすだけでは、理想のボディラインに近づけるとは限りません。だからこそ、筋肉を鍛えることには大きな意味があります。
ピラティス|身体をコントロールする能力を育てる
一方、ピラティスは呼吸や体幹の安定性、関節の動き、全身の協調性などに意識を向けながら行うエクササイズです。 例えば、同じ脚を上げる動作でも、
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骨盤が過剰に傾いていないか。
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腰を必要以上に反らせていないか。
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狙った部分を適切に使えているか。 こうした身体のコントロールを大切にします。
【ピラティスで期待できる主な効果】
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身体の動かし方への理解
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体幹の安定性や運動制御の向上
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柔軟性やバランス能力の向上
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姿勢を意識した動作の習得
ただし、ピラティスは単にストレッチをする運動ではありません。エクササイズの種類や強度によっては、筋力向上につながることもあります。つまり、筋トレは「鍛える」、ピラティスは「整える」だけ、と単純に分けられるものではないのです。
2. 「ピラティスをすれば痩せる」は本当?
ここは、特に誤解されやすいポイントです。 ピラティスをすれば、自動的に体脂肪が落ちるわけではありません。 これは筋トレも同じです。 体脂肪を減らすためには、運動だけでなく、食事や日常の活動量などを含めたエネルギー収支が重要になります。 もちろん、ピラティスも身体活動の一つですから、継続することで消費エネルギーを増やすことにはつながります。 しかし、体脂肪を減らしたいのか、筋肉を増やしたいのか、動作や姿勢を改善したいのかによって、運動の選び方は変わります。 例えば、「体重は減ったけれど、お尻のボリュームがなくなった」「痩せたのに、お腹まわりの印象があまり変わらない」といった場合、さらに食事量を減らすことだけが正解とは限りません。筋力トレーニングによって筋肉を維持・発達させながら、必要に応じて食事や活動量を見直すことが大切です。 一方、姿勢や身体の動かし方に課題がある方は、ピラティスで動作を確認することが役立つ場合があります。「痩せること」と「美しいボディラインをつくること」は、同じではありません。ここを理解するだけでも、運動の選び方は変わってきます。
3. 40代・50代女性は、目的に合わせて選ぶのが正解
では、具体的にどちらを選べばよいのでしょうか?代表的な目的を整理してみましょう。
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筋肉量や筋力を増やしたい = 筋力トレーニング
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お尻や脚のラインを引き締めたい = 筋力トレーニング
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姿勢や動作のコントロールを見直したい = ピラティス
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柔軟性やバランス能力を高めたい = ピラティスも有力な選択肢
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体脂肪を減らしたい = 食事・日常の活動量の見直し + 目的に応じた運動(筋トレ・有酸素運動など)
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筋力も身体の使い方も改善したい = 筋トレ + ピラティス
(※目的に応じた一般的な目安です。どちらの運動にも効果の重なりがあり、実際のプログラムや身体の状態によって適切な選択は異なります。)
こんな方には「筋トレ」がおすすめ
「以前よりお尻が下がってきた気がする」「脚や背中にメリハリがほしい」「疲れにくい身体をつくりたい」。こうした方には、筋力トレーニングを優先する方法が考えられます。特に筋肉量や筋力を向上させたい場合は、徐々に負荷を高めていく計画的なトレーニングが重要です。
こんな方には「ピラティス」がおすすめ
「自分の姿勢が気になる」「運動中、腰や肩ばかりに力が入る」「身体をうまく動かせていない気がする」。そんな方には、動作を丁寧に確認するピラティスが選択肢になります。ただし、慢性的な痛みやしびれがある場合は自己判断せず、必要に応じて医療機関で評価を受けましょう。
💡 自分にはどちらが合うのか迷っていませんか?ミライフジムでは、運動経験や身体の状態、目標に合わせて運動方法をご提案しています。
4. 実は「筋トレかピラティスか」の二択ではない
ここまで読んで、「筋トレも必要そう。でも、ピラティスもやってみたい」と感じた方もいるかもしれません。実は、その考え方はとても自然です。
筋肉を鍛えることと、身体を上手に動かすこと。この二つは対立するものではありません。
例えば、スクワットを考えてみましょう。筋力トレーニングでは、脚やお尻の筋肉に適切な負荷をかけることが重要です。一方で、股関節や膝、体幹を適切にコントロールできなければ、狙った筋肉に十分な刺激を与えにくくなることもあります。そんなとき、ピラティスで取り組むような身体のコントロール練習が役立つ場合があります。
逆に、ピラティスで動作のコントロールが上達しても、筋力をさらに高めたいのであれば、目的に応じた筋力トレーニングが必要になることがあります。「動けるようになる」と「筋力を高める」。どちらも身体づくりに欠かせない要素です。まずは今の身体に必要なことを整理し、優先順位を決めることが大切です。
5. 運動を選ぶときに、見落としてほしくないこと
筋トレとピラティスの違いがわかっても、もう一つ大切な問題があります。 それは、「何をするか」と同じくらい、「どのように指導されるか」が重要だということ。 例えば、同じピラティスでも「音楽に合わせて大勢で動くレッスン」と「一人ひとりの動作を確認しながら進めるマンツーマンのレッスン」では、受けられる指導内容が異なります。姿勢や身体の使い方を細かく確認したい方には、個別に指導を受けられる環境が向いている場合があります。 筋トレも同じです。マシンを使って回数をこなすだけでなく、「今の自分に適切な負荷なのか」「狙った筋肉を使えているのか」「少しずつ運動の難易度を上げられているのか」。こうした点を確認することが、成果につながるトレーニングには欠かせません。 流行りの運動を選ぶより、自分に合った指導を選ぶ。40代・50代からの身体づくりでは、この視点を持っていただきたいと思います。
6. ミライフジムは、目的に合わせた3つの運動方法をご提案
名古屋市千種区・池下のミライフジムでは、身体の状態や目標を丁寧に確認し、一人ひとりに合った運動方法をご提案しています。
① グループセッション|筋トレを習慣にしたい方へ
最大6名の少人数制で、週2回・1回45分。曜日と時間を固定するスクール制のため、運動を生活に組み込みやすいのが特徴です。全員が同じ負荷で運動をこなすだけではなく、一人ひとりの体力や経験に合わせてトレーナーが指導します。「一人ではなかなか続かない」「無理なく筋力をつけたい」という方におすすめです。

② パーソナルトレーニング|目標に合わせて集中的に取り組みたい方へ
マンツーマンだからこそ、身体の状態や目的に合わせて、細かくプログラムを調整できます。「ヒップラインを引き上げたい」「体脂肪を減らしながら筋力をつけたい」といった具体的な目標がある方におすすめです。必要に応じて食事や生活習慣についてもご相談いただけます。
③ マシンピラティス|姿勢や身体の使い方を見直したい方へ
マシンを活用したピラティス指導も行っています。呼吸や体幹の安定性、関節の動きなどを確認しながら、身体をコントロールする能力を高めることを目指します。「姿勢が気になる」「運動中に狙った筋肉をうまく使えない」という方におすすめです。
7. 身体づくりに必要なのは「流行り」より「自分に合うこと」
SNSには、魅力的なトレーニング動画やピラティスの情報があふれています。 でも、一人ひとり身体の状態も、運動経験も、生活習慣も違います。誰かに合う運動が、あなたにも合うとは限りません。 だからこそ、「私は、どんな身体になりたいんだろう?」と少しだけ考えてみてください。 40代・50代からの身体づくりに、遅すぎるということはありません。 大切なのは、何となく流行りの運動を始めることではなく、今の自分に合った方法を知ることからです。 「私にはどちらが合っているんだろう?」 そう迷ったら、まずはミライフジムにご相談ください。身体を変える第一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか?
📍 店舗情報・お問い合わせ
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施設名:パーソナルトレーニング&ピラティス ミライフジム
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所在地:名古屋市千種区池下1丁目8-18 仲田ビル2階
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アクセス:地下鉄東山線「池下駅」から徒歩約4分
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ご予約・ご相談: 👇 公式LINEで体験・相談をする (「体験希望」「私にはどちらが合っていますか?」など、簡単なメッセージでお気軽にお問い合わせください)
池下・今池・覚王山周辺で、筋トレやピラティスを始めたい方をお待ちしています。

📚 参考文献・参考資料
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厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」 🔗 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/undou/index.html
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World Health Organization(2020)「WHO Guidelines on Physical Activity and Sedentary Behaviour」 🔗 https://www.who.int/publications/i/item/9789240015128
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It's never too late: The impact of resistance training on strength and body composition in females across the lifespan (2026) 🔗 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41963141/
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Pilates improves physical performance and decreases risk of falls in older adults: a systematic review and meta-analysis (2021) 🔗 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34332493/
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Effects of pilates exercises on strength, endurance and muscle power in older adults: Systematic review and meta-analysis (2024) 🔗 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38876695/
(※運動による変化には個人差があります。特にピラティスの研究は高齢者を対象としたものも多く、40代・50代のすべての女性に同様の効果を保証するものではありません。痛みや疾患がある場合は、必要に応じて医療専門職にご相談ください。)

