姿勢と不調は、だいたい同じ場所から始まる
こんにちは!ミライフジムです。
今日は、カラダのどこにいちばん意識が向いていますか?
首が重たい。
肩が張る。
腰がなんとなく落ち着かない。
そうした違和感は、
突然あらわれたようでいて、
たいていは少し前から、
静かに積み重なっています。
不調があると、
私たちはそこをどうにかしようとします。
揉んだり、温めたり、
一時的に楽になることもある。
でも、
同じ場所に何度も戻ってくる違和感は、
「原因は別のところにあるよ」と
カラダが教えてくれているサインかもしれません。
ピラティスが向き合うのは、
痛みそのものより、
その土台になっている姿勢と動きです。
たとえば、
骨盤が後ろに倒れたまま座る時間が長いと、
背骨のカーブは失われ、
首や肩が代わりに頑張ることになります。
その結果、
肩こりや首の張りとして、
不調が表に出てくる。
ピラティスの ペルヴィックティルト は、
骨盤を前後に小さく動かしながら、
「今、自分がどこで支えているか」を
思い出させてくれるワークです。
動きはとても地味ですが、
腰やお腹、背中が
少しずつつながっていく感覚があります。
キャット&カウ では、
背骨を丸め、反らし、
呼吸に合わせて動かします。
それだけで、
固まっていた背中がほどけ、
呼吸が自然に深くなる。
姿勢改善や運動療法を扱った研究をまとめたレビューでは、
体幹の安定性と脊柱の可動性を同時に高めるエクササイズが、
慢性的な腰痛や肩の不快感の軽減に寄与する可能性が示されています。
つまり、
不調は「弱さ」ではなく、
使い方の偏りであることが多い、ということ。
ピラティスは、
無理に正そうとしません。
「こうあるべき姿勢」を押しつけることもありません。
ただ、
本来使われるはずだった場所に、
そっと役割を返していく。
姿勢が整うと、
カラダは楽になります。
楽になると、
不調は前ほど気にならなくなる。
その変化はとても静かで、
でも確かです。
今日は、
痛いところを頑張らせなくていい。
代わりに、
普段あまり意識していなかった場所に、
少し呼吸と動きを届けてあげてください。
今日は
見過ごされがちなカラダの声は、どこから聞こえてきますか?
その声に耳を澄ませたとき、
姿勢や気分はどんなふうに変わりそうでしょうか。
それでは、また次回をお楽しみに!
どうか、この話が本当に必要な人に届きますように☆彡
˚.꒰最後まで読んでくれてありがとうございます꒱.˚